ファイルをパスワードで保護

PCが壊れた時や

チームでの情報共有に

クラウドの活用をオススメしていますが

大事な情報をそのままアップするのは

セキュリティとしては

あまりオススメしません。

 

 

ファイルを保護するのに

どんな方法使っていますか?

 

簡単にできるのは

ファイルにパスワードをかける方法です。

 

 

例えば、ExcelやNumbersで

ファイルにパスワードを設定する方法をご紹介します。

 

 

Excelの場合

 

「ファイル」→「名前をつけて保存」で出てくる画面で

「ツール」→「全般オプション」を選びます

excel1.png

 

 

全般オプションが出てくるので

パスワードを設定します。

excel2.png

 

 

<読み取りパスワード>

保存したファイルを開く時に聞かれます

<書き込みパスワード>

書き込みできるモードで開く時に

読み取りパスワードとは別に聞かれます

 

OKを押すと

パスワードの確認(もう一度入力)を求められます

excel3.png

 

これでパスワードの設定が完了しました。

 

あとは普段と同じように、

保存場所を決めて、ファイル名を入力して

保存します。

 

 

 

開く時、読み取りパスワードと

書き込みパスワードの両方設定すると、

開く時に2回パスワードを聞かれますよ。

 

こちらは読み取りパスワードを聞かれています

excel4.png

 

 

こちらは書き込みパスワードを聞かれています

excel5.png

 

 

パスワードはファイルを開く時に聞かれるだけなので

2回目からは「上書き保存」で保存してください。

 

 

 

Numbersの場合

 

「ファイル」→「パスワードを設定」

スクリーンショット 2020-04-29 0.14.06.png

 

 

 

「パスワード」と「確認」に同じ内容の

パスワードを設定します。

スクリーンショット 2020-04-29 0.15.10.png

 

TouchID(指紋認証)があるPCには
「TouchIDで開く」にチェックを入れておくと
自分のPCで開く場合は指紋で開けます。

 

 

 

「TouchIDで開く」にチェックを入れた場合

ファイルを開く時に指紋認証するか聞かれます

スクリーンショット 2020-04-29 1.19.25.png

 

パスワードで開く時は

「パスワードを使用」をクリックします。

 

パスワード入力画面にパスワードを入れると

ファイルを開くことができます。

スクリーンショット 2020-04-29 1.19.32.png

 

 

 

 

ツールを使うなどして
セキュリティを上げる方法もありますが

 

まずは

・大事なファイルを保存する場所を決めること

・パスワードを忘れないこと

が重要です。

 

 

Excel, Numbersでご紹介しましたが

Excelの方法はWord,PowerPointでも一緒です。
Numbersの方法は、Pages, KeyNoteでも一緒です。